今の時代は実に様々な護身グッズがありますが、使用目的などそれぞれの対処法によって違ってきます。
まず、防犯ブザーは襲ってくる相手を音で威嚇することが目的となり、近くにいる住人に自分の危険度を知らせる役割を果たします。
なので咄嗟の出来事に唖然となりがちで声も出ないかもしれませんが、毎日の訓練によって防犯ブザーの存在をいかに早く思い出すかが勝負となってきます。
そして、すぐに手が伸びやすい位置に携帯しておくべきです。犯人に気づかれない前にさっとピンを抜いて音を出せるようしたいです。
特に子供はあっという間に連れ去られてしまいがちです。そんな時でも防犯ブザーが鳴っていれば手がかりにもなってくれます。
しっかり練習をし、防犯ブザーを熟知しましょう。
夜道を歩く女性も防犯ブザーはひとつ持っていても安心でしょう。持っているだけで安心してしまいがちですが、大人で大丈夫だと思っていても訓練は大切です。
女性は他にもスタンガンを持っているといいかもしれません。今は小型タイプが販売されていますので、小型タイプの防犯ブザーとスタンガンならばそんなに荷物にもなりません。
スタンガンは痴漢対策にも便利です。本当に世の中には変な人が多いものです。泣き寝入りでは被害者も後を絶ちません。
自分の身の安全をしっかり守り、被害に合わないためのお付き合いも大切ですが、身に覚えのない物もあります。
そのためにも護身グッズをぜひ携帯しましょう。
数ある護身グッズですが、我が身の安全を守る目的で所持していたとしても、ひとたび使用法を誤ると危険と隣り合わせです。
何と言っても犯罪者を攻撃するための護身グッズなので、攻撃力も様々です。
使い方を十分にマスターし、攻撃するつもりが自分に向けられないよう訓練も必要です。何より護身グッズのことを良く知ることも必要です。
まず、簡単な護身グッズのひとつとして防犯ブザーがあります。小学生がランドセルにつけていたり、夜に出歩く女性が持っていたりします。
この防犯ブザーは、実験によると50M離れると音が聞こえないそうです。周囲に何もなく、無音に近ければ聞こえるかもしれませんが。
大抵被害に合う状況は、夜の人気のない場所なので、雑音にかき消されることはなさそうですが、どこまで聞こえるのかは試してみた方が良さそうです。
そして、攻撃力が強い護身グッズには気をつけましょう。催涙スプレーは風下に自分が立たないなどの注意が必要です。
しかし、咄嗟の出来事にどこまで対応できるかは訓練次第です。でも、頭の片隅に「風下は危険」とあれば、ふと思い出す場合もありそうです。
また、催涙スプレーには噴霧タイプと水鉄砲タイプとがありますので、噴霧タイプを使用の際に飛び散りの範囲を確かめておく必要があります。
スタンガンは電気ショックなので、水には十分気をつけましょう。
少しだけ痛い思いをさせて攻撃したい程度だとしても、相手が雨などで濡れて皮膚を露出している部分には電気を当てないようにしましょう。
高電圧によってショック死させてしまう恐れがあるからです。